【コンサル・講師業必見】高単価商品のカード決済を一番カンタンに導入する方法

フリーランスや個人でコンサルをしていると、多くの人がぶつかる壁があります。

それが、「クレジットカード決済、どうやって導入すればいいの？」問題。

StripeやPayPalなど色々あるけど、最近は特に凍結しやすかったり審査が厳しかったりします。

結局、「まずは銀行振込だけでいいか…」と諦めてしまうケース意外と多いんですよね。

でも、お客さんからすれば、数万円〜数十万円の高額商品を「銀行振込で」と言われると、人によっては正直ちょっと困りますよね。

結論から言うと、この悩みは、「フリーナンス」っていうサービスに無料登録するだけで、一瞬で解決できます。

この記事では、なぜフリーナンスが「個別で商品を販売する人」にとっておすすめできる決済手段なのか、その理由を私の実体験も踏まえながら具体的に解説していきますね。

そもそも「フリーナンス」ってなに？

「名前は聞いたことあるけど、よく分からない…」という方も多いかもしれません。

フリーナンスは、一言でいうと「フリーランスや個人事業主のためのお金のインフラ」みたいなサービスです。

登録すると、自分専用の事業用口座（フリーナンス振込専用口座）が無料で持てて、その口座を使っているだけで、仕事中のトラブルに対応する損害賠償保険（あんしん補償）が自動でついてきます。

さらに、請求書をすぐに現金化できる「即日払い」という機能もあって、まさにお金の不安からフリーランスを守ってくれる、お守りのような存在なんです。

…と、これだけでもめちゃくちゃ心強いサービスなんですが、今回私が特に推したいのは、このインフラを土台にした、超便利な『決済機能』なんです。

なぜ、フリーナンスの「決済機能」が最強なのか？

フリーナンスがすごい理由は、とにかくシンプルで個人事業主・フリーランスの「欲しい！」が詰まってるからです。

これ、すごくないですか？
一つずつ見ていきましょう。

【推しポイント①】即日でカード決済機能が使える

普通、自分の商品にカード決済を導入しようと思ったら、決済代行サービスに申し込んで、厳しい審査があって…と、結構な手間と時間がかかります。

でも、フリーナンスなら、アカウントを無料登録するだけで、あなた専用の「カード決済用リンク」がすぐに発行できるんです。

もう、これだけで事件ですよね。

あなたがやることは、個別コンサルの申し込みがあったお客さんに、そのリンクを送るだけ。
お客さんは、そのリンク先で、いつも通り自分のクレジットカード情報を入力すれば、決済完了です。

↑これはイメージですが、こんな感じですぐに決済リンクを発行することができます。

結構便利です。

【推しポイント②】個別対応の販売ならこれだけでOK

一つだけ注意点があります。

フリーナンスの決済は、入金があったらメールで通知が来て、それを自分で確認して、手動でお客さんに対応する、という流れになります。

なので、何百本も売るような教材の「完全自動化」には向いていません。

でも、これって「個別コンサル」や「少人数の講座」を、一人一人のお客さんに直接、個別面談を通して販売している方にとっては、むしろメリットなんです。

複雑な自動化の仕組みを組む必要がなくて、シンプルに、確実に決済のやり取りができる。

個別対応がメインなら、これ以上に便利なサービスは、今のところ他にないんじゃないかなーと実際に使っている私も思います。

まあすぐに使える決済サービスなので、とりあえず登録しとこって感じですね。

【おまけ】月々770円〜で、ビジネスの「信用」も買える

決済機能だけでも十分すごいんですが、フリーナンスにはもう一つ、強力なオプションがあります。

それが、月々770円から使える「バーチャルオフィス」です。

商品販売ページやWebサイトに「特定商取引法に基づく表記」で、自宅の住所を載せるのって、個人で活動してる人にとってはやっぱり怖いですよね。

このオプションを使えば、銀座などの一等地の住所を、自分の事業用の住所として使えるようになります。
ちゃんとした住所があるだけで、お客さんからの信頼度は格段に上がります。

決済機能で「利便性」を、バー-チャルオフィスで「信頼性」を手に入れられる。

フリーナンスは、個人で活動する私たちのためのインフラなんです。

まとめ

ということで、フリーナンスの決済機能について紹介しました。

一つでも当てはまるなら、まずは無料登録して、どんなものか触ってみるのがおすすめです。

特に決済システムは何個持っててもいいと思うので気になる方はぜひ。

登録は数分で終わるし、年会費もかかりません。（一応有料プランもあります）

決済や住所といった、ビジネスの「守り」の部分。
こういうことは、賢いツールにサクッと任せて、私たちはもっとコンテンツ作りとか、お客さんと向き合う時間とか、やるべきことに集中しましょ。